骸骨と活字

嘔吐のように吐き出します

闘病 個人的治療方法①

あけましておめでとうございます

最後に更新してから大幅に期間が空いてしまい申し訳ありません。
暇を持て余してPS4のゲームを積みすぎてしまい、その消化に勤しんでおりました・・
そしてゲームの消化をする一方で、Netflixでドラマをあさってました笑。
ブレイキング・バッド」と「ブラック・ミラー」は記憶をリセットしてもう一回最初から見たいですね・・。


あ、そういえば「早く次の記事が読みたい」との嬉しい声をかけてくださった方々、ありがとうございました。
あと、例のブログを発表してから連絡をくれた方々にも感謝させていただきます。

皆様のご支援のおかげもあり、医者からも復職許可が下りました。
まだ正式な時期は未定ですが、おそらく2月上旬~中旬を目途に復職します。
引きこもり生活ともおさらば・・悲しいですね笑


グダグダするのもよくないので、以下早速本題に入ります。


今回は9月末から治療のために私が実施しているアクションについて掘り下げていきます。
ある種カウンセラー的立場の方と一緒に週1ペースで相談しながら取り組んできた策です。
もしも、読者の方々の身近に同様の症状の方がいらっしゃるのであれば参考にして頂けると嬉しいです。

全てを一つの記事にまとめると長くなってしまうので分割させていただきます。



1、精神医処方の薬の減薬、断薬



7月末から統合失調症治療のための薬、よく寝れるための薬、不安を和らげる薬など、毎週約5~6種類の薬を主治医に処方されてました。

しかし、精神病患者への投薬は副作用も多く、薬をのんだから治るという簡単なものではありません。

例えば睡眠薬フルニトラゼパムは、その副作用の1つに「不眠」があります。
おかしいですよね(笑)
寝るための薬なのに、服用し続けると寝れなくなるんです。

睡眠薬を飲んだから寝れるのは、簡単に言えば脳を気絶させてるからです。
ノックアウト型睡眠といいます。本来脳が睡眠物質を分泌するから眠りに入るのですが、その過程を経ません。だから服用を続けると脳に対してダメージが蓄積されるのです。

また、統合用の薬なども様々な副作用があります。
10月はエビリファイにより、アカシジアに悩まされました。他にも色々ありますが、ここでは割愛します。

とにもかくにも、精神薬や睡眠薬を服用し続けると脳のダメージが取れません。
目元もクマができたように、黒ずみます。

そして、これらの薬は服用してしまうと体内から抜けるまでにかなりの時間を要します。
薬が抜けないうちは副作用で苦しんだり、依存に苛まれるために症状が安定してきたら早期に薬を減らし、そして最終的には薬を投与せずに最低1ヶ月以上は普通に過ごせるようにならないといけないのです。

カウンセラーの指導の下、徐々に服用する薬を減らしていきました。
減薬を始めて2か月弱経過し、11月後半には抗不安薬を断薬し全ての薬の断薬に至りました。



2、サプリメント摂取による栄養学的治療


私のカウンセラーは会社の知り合いの方ですが、私よりも長い期間統合失調症に苦しんだ方です。
その方が様々な勉強をして、栄養学的に精神病を克服するプロセスを見いだし、何人もの患者を治療した実績があるので頼らせて頂きました。

その方曰く、精神病を患うと脳の扁桃体が炎症を起こします。つまり、脳の神経伝達物質の合成過程に異常をきたすわけです。
前頭葉が縮小することが医学的に確認されており、感情や思考の力が退化してしまいます。

合成過程に異常をきたすと、ストレスの処理や睡眠のためのホルモン分泌などに普段以上の労力を要してしまうため、栄養が枯渇してしまいます。
その状態では勿論治るわけがないため、栄養を摂取するのがサプリ摂取の目的です。

また、他にもサプリ服用の効果があるので、上記と合わせて簡単にまとめます。
「何言ってるかよくわからん」という方は、以下の3項目が大きな役割だと意識してくだされば幸いです。

①体内機能の回復
②精神薬の代わり
③断薬時の反跳性症状の緩和

反跳性症状とは、薬の服用を中止するか減薬を減らすことで、症状が再発することです。
再発の場合、しばしば治療前より悪化することが多いです。
睡眠薬を中止することで、服用前よりもひどい不眠に陥ったりします。

以下、現在私が日々摂取しているサプリと効用、使用しているブランドを列記します。


★ビタミンC

抗酸化作用。ストレスは体を酸化させる為、ストレス対策となります。
尚、特に脳内に多く存在するため、脳神経細胞や血管の酸化防止となる。

また、免疫力向上の効果もあります。

大体、1日に2粒ペースで服用してます。
お腹を下しやすくなるのが難点ですね。

Acquavitaのを購入。


★マルチアミノ酸

神経伝達物質を作るためにはたんぱく質が必要です。
そのたんぱく質を生成するためにアミノ酸を摂取します。

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DHA/EPA

魚に多く含まれていて、「魚を食べると頭がよくなる」と言いますがあれはこの成分が含まれているからです。
脳の活性化を促進する作用があります。

脳の半分以上はアラキドン酸という脂肪でできていますが、精神病に罹るとこの脂肪やたんぱく質の合成が減少します。
DHA-EPA不飽和脂肪酸なので脳脂肪アラキドン酸の材料になります。

神経伝達以外にも効果があると考えられており、抗炎症作用等もあります。
反跳性作用による、頭の鈍さをフォローする目的もあります。

単純に精神病にかかると、頭がぼんやりして思考回路が働かなくなるので、回路の流れをよくするために飲んでます。

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セントジョンズワート


鬱病や不眠に効果があるといわれてます。
鬱病の人はセロトニンという神経伝達物質が減少しています。
セントジョンズワートにはセロトニンの分泌を増やす成分と、セロトニンが減少するのを抑える成分が含まれているため
服用をしています。

まあ、ざっくり言うと、気分を落ち着かせてイライラを抑える作用があります。

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マルチビタミン/ミネラル

神経伝達物質を生成する上で、ビタミンとミネラルは必須です。
また、体内機能を強化することで自律神経の正常化も狙います。


DOUGLAS Laboratoriesのものを使用。


ナイアシン

統合失調症治療に効果があります。
注察妄想が酷いときは、結構助けられました。

服用すると末梢血管が拡張され顔や腕が紅潮するフラッシュという現象が起きますが
体が慣れてくるとでなくなります。


DOUGLAS Laboratoriesのものを使用。

★ビタミンB群

B1、B2、B12、葉酸などなどのビタミンB複合体です。

TCA回路と言われる、エネルギーを作り出す回路に入ることでエネルギー生成をします。
主にアミノ酸と結合して、各神経伝達物質を生合成します。


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メラトニン

人が寝るときには、メラトニンという物質が分泌されます。その結果眠くなり、安眠ができるようになります、

しかし、私の場合はこの物質がうまく分泌されないため経口投与をしています。
一粒10mgです。
睡眠薬を断薬する際は、2~3時間就寝までに時間を要しました。
なので、最初の頃は思いきって50mgほど摂取してました。

しかし、メラトニンは摂取しすぎると朝起きれません。
起床時に頭がぼんやりし、覚醒しきれず二度寝をしてしまいます。
一時期は夕方まで起きれませんでした。

今は復職に向けて10mgのみの摂取としています。

メラトニンは国内販売はされていないので、iHerbから海外輸入にて購入。


★GABA

メラトニンと一緒に服用することで、睡眠効果を高める作用があります。


amazonでMarumanのを購入。


サプリメントに関してボリュームがかなりのものとなってしまいましたので
今回はこのくらいまでとさせて頂きます。

ここまで読んで頂き、ありがとうございました。

闘病 皆様への公開に際してお伝えしたいこと

閲覧ありがとうございます。

 

本日未明、今まで(といっても3つだけですが)のブログをFaebookでも公開しました。

 

シェアにあたって記載したことが私の本心でありますが、幾分か補足をさせていただければと思います。

 

公開に際して、

・「なんだこいつ、かまってちゃんかよ」

・「被害者アピールして楽しいのかな?」

と感じる方もいらっしゃると思います(考えすぎですかね笑)。

 

そう思う方、ずばり私との交流を絶つなりすればいいのではないでしょうか。

今度「脳内コスト」という概念について書く予定ですが、簡単にいえば負の感情やストレスで本来気にしなくていいことまで気にして精神衛生を乱すことを「脳内コストを蓄積する」といいます。

(どこかの本で見かけた言葉だと思うのですが、どの書籍か失念してしまいました)

 

交流を絶てばいいと申したのは、ブログの発信情報を見ていらついたり猜疑心を抱くなど、負の感情を心に生成して精神を汚す(脳内コストを蓄積する)くらいなら、そうした方があなたのためだからです。

単純にあなたが疲れていて、脳内コストが溜まっているのであればそれが無くなったのちに見てみるのも手です。

そこで違和感を感じるのであれば私にご意見をいただければ大変ありがたいです。

逆に人間観察という面で、私のブログを興味半分で読み流していただいても全然かまいません。その際は、スマホの充電と時間を消費してまで関心を少なからず示していただきありがとうございますと私は思うだけですから。

 

Facebookで書きましたが私は今までいわゆる「いじられキャラ」でした。

時期は言いませんが、いじめを受けた時期もありました。

なので、ただ単純に自分に自信がないだけかもしれませんが、自虐をすることに私は抵抗が一切ありません。だからプライドがないと書いたのです。

あてつけかもしれませんが、自虐による情報公開にはいい面も当然あります。

ジョハリの窓」という心理学での概念があります。

詳細は以下をご参照ねがいます。

【ジョハリの窓】で自分を知ろう! - NAVER まとめ

 

結局のところ自分だけが知っていて皆様が知らないという情報(「秘密の窓」)を減らすことは、自分も皆様も知っている情報(「開放の窓」)の面積を増やしコミュニケーションを円滑化することにつながります。

私の過去なり考えを聞いた方からのアドバイスをもらうことで、自分は知らないけど皆様は知っている情報(「盲点の窓」)を減らし、これまた結果的に開放の窓を広域化することになります。

そして、自分も皆様も知らないこと(「未知の窓」)を狭めるためには何かしら新規アクションが必要です。

だからこうして、

鬱病なんで恥ずかしいこと」

鬱病は甘え」

という考えがまだあるこの世の中に対して、本来なら自分を出すことはすごい恥ずかしいことかもですが私はそうではないので発信をしているというのもブログ開設の理由です。

 

最後に、本当に同情される筋合いはありません。

心の風邪にかかって、それをこじらせただけです。

皆様にも心があるのですから、皆様も心の風邪にかかる可能性があるんです。

それなのに、いちいち罹患者に同情していたらあなたも疲れますよ。

それも脳内コストにつながります。

先日放送された「世にも奇妙な物語」で成宮くん主演でレッテルの話がありましたが、自分もそんな感じです。

あくまで医師から鬱病統合失調症というレッテルを貼られただけであり、中身が変わるわけではないんです。

一時期感情を喪失した時期もありましたが、今は普通に楽しい時には笑い、悲しい時には泣き、失敗をした時には悔しさを感じることができます。

レッテルをはがしてしまえば、しょせん人間なんて一つの命を持つ生き物という観点では全員等価だというのが私の考えです。

だから、自分が鬱病だと知っても、あくまでそれは外面に付着したレッテルであり、古川という人間の中身は変わらないことを覚えていていただきたいのです。

鬱病患者が氾濫しているわけではありませんから、「珍しい」と思い好奇の目で質問をされることは一切問題視してません。

ただ、あたかも全てが変わったかのような誤解をして憐憫の視線で私を見ることだけはやめていただきたい。本当にただそれだけです。

一生治らない不治の病にかかったわけではありません。

皆様の周囲にいらっしゃる私と同様の症状の方にも、そのような同情はしないほうがいいと思います。

 

「同情するなら金をくれ」

 

ドラマ「家なき子」の名言ですが、本当にそう思います。

 

お酒が入っていることもあり、稚拙かつ長文になってしまいましたが私のブログに興味がある方は目を通しておいていただきたいと強く思い、この記事をしたためました。

そしていろいろな方からご意見、助言をもらいたいとも思ってます。

なぜならしっかりと完治して社会に復帰したいからです。

もがいている自分を理解しようとして応援してくれる大切な人がいるからです。

勝手なお願いばかりで恐縮ですが何卒よろしくお願いします。

 

それでは皆様素敵な週末をお過ごしください。

 

闘病 症状概要の骨

 

閲覧ありがとうございます。

発症したわけですが、症状は時期によって変化はもちろんあります。

以下時期に分けて振り返っていきたいと思います。

色々な症状がありますが主だったものを書いていきます。

思考がばらばらで見づらいでしょうがご容赦ください

 

①発症時

希死念慮

・殺人衝動

・作為体験(「○○させられている」という妄想)

・聴覚過敏(職場で特に)

・気分の落ち込み

 

その他あげるときりがありませんが、自殺については真剣に考えました。

睡眠薬大量服用があまり効果的でないと知ったり・・笑

何度帰り道で通り魔に殺されたいと願ったんでしょうか。

車に轢かれたい、飛び降りたい、いろいろな自殺願望が終始頭を駆け巡ってました。

結局死ねてないからチキンなんだと思います、自分。

 

あと殺人衝動。ほんとにこれが酷かった。

知人・友人には衝動がわかないんですが、赤の他人を見ると突発的に頭の中で、「あー殺したい!!」って声にならない叫びが生まれるんです。

そして、その人を具体的に殺すビジョンがわきます。

「今持っているライターで目を炙ってから殺そう」

「太ももは切り取ってあとで食べよう」

とか・・笑

 

正直発症したときはほんとに自閉的でした。

無表情で独り言が増えていました。

誰かの呼びかけにも「うん」か「はい」でしか答えられなかったです

 

②8月

・空虚感

・妄想(被害妄想、微小妄想)

・悪夢(グロ系、人殺しちゃう系)

・過眠

・食欲低下

 

薬の効果や母の実家に一時帰ったこともあり、なんだかんだ落ち着いていました。

友人とキャンプに行ったり飲み歩いたりと、外に出ることにも前向きになれるようになってきていました。

ただ、薬の影響でやたら寝ちゃう生活が続きました。1日15時間くらいは平気で寝ていました。

食事をろくにとらなかったので体重が8kgほど落ち、50kgくらいまで落ちました。

 

③9月

・妄想(注察、被殺傷)

・悪夢

・健忘症?の自覚が出始める

 

注察妄想というのは「いつも他人に見られている」という妄想です。電車の中でも帰り道でもどこでも他人の視線が自分の体にべっとり張り付いていて。。

ついでに誹謗も受けている妄想もひどかったです

関係ありませんが9月末まで顎髭を伸ばしていて周囲からは意外と好評(?)でした。

機会があればまたやってみようと思います。

 

④10月 

・妄想(注察、被殺傷、異物寄生)

アカシジア

・不眠

・殺人衝動

・睡眠関連摂食障害(夜中起きだして無意識でものを食べちゃう)

 

まだ半分しか今月も経っていないわけですが、結構ひどいです笑

11月から復帰するという目標に基づき薬の調整に入ったのですが、統合失調症用の薬のエビリファイアカシジアが出ました。

アカシジア=静座不能、いわゆる「足のそわそわ感」です。じっと座っていられなくてもぞもぞして気持ち悪くて寝付けなかったりとにかくきついです。

不眠になってしまったのですがこれはずっと使っていた睡眠薬の副作用もあります。

睡眠薬の副作用が不眠とは、まあ皮肉な話です。

睡眠物質のメラトニンを海外から取り寄せオーバードーズしてなんとか寝ています。

正直11月からの復帰は難しそうです・・笑

殺人衝動もぶり返してきてしまいましたのでナイアシンで対処中です。

 

直接会ってお話することもあると思うので、こんな感じでざっと駆け足で書き下してみました。

最近自覚する症状は正直薬の副作用も大きいと思います。

しかし、こうなったのも運がある意味いいわけです。

貴重な体験ですから。

 

闘病 発症因子の骨

閲覧いただきありがとうございます。

今日は鬱病統合失調症関連のネタについて書いていきます。

 

プロフィールにも記載しておりますが、今夏に鬱病統合失調症を発症し休職してます。

原因は色々です、まだ内向的思考の反芻を完了していないので明確な解は見いだせておりませんが大体の心あたりはつきます。

 

①失恋

6月に付き合いはじめ、7月17日、私の誕生日に振られました。期間短っ笑。

男らしくなかったからです、自分の実力不足です。「男らしさ」って言葉が大嫌いになりました。

男性を示す言葉のようで、ただ抽象的煩雑的な思考に回避した暁に出てくる表現の代表格ではないでしょうか。

おっと、話がそれましたので戻しましょう。

 

②仕事のストレス

提案案件を各部門長にプレゼンし活動状況と勝敗の目途を根掘り葉掘り聞かれる、形骸的な社内活動が弊社内にはあります。

資料の膨大さは勿論のこと各関係者が一堂に会するわけですから人的コストも生じるの明らかですね。私の支店では半年に2回誰かがレビューしてもらう、それがノルマでした。

ところがどっこい、私の案件が2つ勝手に選出され2週間連続でやることに。

俺だけで達成。意味不明。

1つはまだわかりますが、もう1つは勝ち確定の案件。「この案件レビューする意味あんの?」とレビュー中にさんざん嫌味を言われました。

本来客先及び活動分析に投資するべき営業の時間を社内の体裁整備のために浪費させられたことはストレス以外の何者でもありませんでした。

その他諸々業務面で心的負担がかかるケースが多かったです。

 

③人間関係

飲みは好きです。しかし、自由のない飲酒の場は嫌いです。

私は八方美人ですのでつまらなくても大体愛想笑いでやり過ごします。

その後友人と飲んで自分を出してストレス発散するのが定石となってます。

しかし、職場を中心とした飲みでは自分を出せず、さらには店決めや会計もケアしなければならずストレスでした。

また、空気を読み続けなければいけない毎日、愛想笑いを顔に張り付けて表情筋を緊張させ続ける毎日に嫌気がさしたのです。

末期の際は、ぶっちゃけると人の話を聞くだけで殺意が湧くレベルでした。

 

とまあ、3つ主に記述しましたが諸々あって結果

「自分=自分じゃない。誰か・何かに操られている」

「生きている意味なんてない。みんなもそう思っているに違いない」

死のう(正確には死んでみよう)

 

そういう過程で負の思考が形成されていき、発症したわけです。

長くなってしまいました。まとまりきれずすみません。

詳しい症状やその時の気持ち、治療に入ってからのことはまた次回にします。

 

それではまた。

 

 

はじめましての骨

皆様はじめまして。

薬の副作用で記憶能力や言語能力に欠損を自覚し始めたため、しっかりと今のうちに思考回路を残しておきたくブログを始めてみた。

 

趣味に関することから僭越ながら私自身の価値観、倫理観、人生観についてのオ○ニー記述、鬱病との闘いに関してとテーマは絞らず書いていく予定。

時期によって偏ることもあると思うが、そこはご愛敬願いたい。

 

それではこれからよろしく

昨日届いた『D Gray-man』と『プラネテス』の全巻読破をしないといけないので今日は手短に。